農業と地域と日本と地球が元気で持続可能になる
自然エネルギー転換への新しいかたち。
3.11の事故を教訓にエネルギー大転換を決断したのは日本ではなくドイツ。
その後7年、世界ではすでに太陽光・風力の自然エネルギーが最も安い発電方式となり、脱炭素エネルギー革命が世界の津々浦々で劇的に進行中です。
この歴史的変化を感じにくい日本でも、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)が農業を楽しくし、地域にお金を循環させ、個人や市民ひいては日本の将来をも明るくする秘めた可能性を示し始めています。ソーラーシェアリング現地見学と2年間の実践報告を通して、この時代の風をお届けします。
パネル等の販売目的ではありませんので、お気軽に幅広い皆様のご参加をお待ちします。
参加のお申込は下記URL・FB・Fax・Tel等でお名前・連絡先・所属地域をお願いします。
おじゃましてすぐに4つ葉のクローバーを見つけました。
ソーラーシェアリングを始めたら、わくわく楽しくなっちゃって、野菜作りも面白くて体が楽なんです。
手動でパネルの角度を変える方法など、目から鱗がいろいろありました。エイプリールフールの日に山口県から9人でやってきました。いろいろ実感のある言葉に感動しました。
はるばる見学に来ていただき有難うございました。山口でソーラーシェアリングが広がる一助になれば嬉しです。今後ともお気軽にお立ち寄りください。
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