メカジキのソテーシチリア風

<材料(2人分)>
メカジキ     : 2切れ        
なす       :   1本
にんにく     : 1片
イタリアンパセリ : 適宜
オリーブオイル  : 大さじ1          
ケッパー     : 少々
トマトソース   : 100g            白ワイン     : 大さじ1
塩・コショウ   : 少々


イタリア料理でトマトとナスはゴールデンコンビと言われるほど相性が良い。シチリア風はこのトマト、ナス、ケッパーのソテーに由来。定番トマトソースの作り方はこちらから
朝から雨の降る寒い日、薪ストーブをガンガン焚いてストーブでパンを焼きながらトマトソースも煮込み、夕食のメカジキソテーまで一気通貫で楽しんでみた。バゲットの焼き方はこちらから。メカジキは他の魚や肉類に代えてもおいしそう。

<作り方>
メカジキは常温で塩、コショウをふっておく。
イタリアンパセリはみじん切りと一部飾り用を残しておく、
なすは1センチ幅程度に輪切りにする。少々多くても炒めると縮む。
フライパンにオリーブオイルを多めに入れて、包丁でつぶしたニンニクを色づくまで炒める。
ニンニクは取り出し、ナスを入れて弱中火でしんなりするまで暫く炒める。軽く塩をふり強火にしてナスが吸った油を出させる。ナスを取り出しておく。
同じフライパンにオリーブオイルを少し足し、メカジキを入れて両面をソテーする。白ワインを加えてアルコール分を飛ばしておく。
⑥のフライパンにトマトソースとケッパーとみじん切りパセリを加え、ひと混ぜして味見をして調整する。水分がたらなければ水を少し加える。
皿に盛りイタリアンパセリの枝をのせたら仕上がり。

 

タコのスパゲッティとトマトソース

<材料(2人分)>
スパゲッティ :   120g         <トマトソース>
ゆでタコ   :   150g           トマト  :    1個
にんにく   :   1片             トマト缶  :        1缶(400g)
赤トウガラシ :   1本             ニンジン :   1/4本
イタリアンパセリ:  適宜            玉ねぎ  :   1/2個
オリーブオイル :  大さじ1          セロリ茎 :   1本
パルミジャーノチーズ:少々            バジル  :   適宜
トマトソース  :  100㏄            塩・コショウ:  適宜
塩・コショウ :   少々                                              オリーブオイル:30㏄


ソレント郊外の小さな村の魚屋さんを覗いたらタコやイカもしっかり売っていた

ソレント郊外の小さな村の魚屋さんを覗いたらタコやイカもしっかり売っていた

トマトソースは、生トマトだけで本格的に作ると2時間以上煮込むことになる。20分位で手軽に作るにはトマト缶詰が便利だ。これだけでも十分に美味しいものができるが、さらにセロリも加えるとプロっぽい味と香りになる。日本人には人気があるたこも欧米では化け物的イメージが強いといわれる。しかし南イタリアでは日常的食材でタコのパスタも特別なものではない。

<トマトソースの作り方>
トマトはヘタを取り頭に十字の切り込みをいれる。熱湯に10秒つけた後皮むきして小さく刻む。
ニンジン・玉ねぎ・セロリも小さく刻んでおく。
鍋でオリーブオイルを熱して、①と②の刻んだ野菜を入れ、中火でしんなりするまで炒める。
トマト缶のトマトを加えて木べらでつぶすように混ぜ合わせる。
バジル・塩・胡椒を加えて、ときどき混ぜながら弱火で20分ほど煮込む。
好みでなめらかにしたければ、ハンドミキサーで混ぜる

<スパゲッティの作り方>
深鍋に水をたっぷり4リットル位入れて沸騰させる。
塩を水の1%程度多めに入れ、スパゲッティを回すように投入して箸で沈める。
フライパンにオリーブオイルを入れて強火で熱し、ニンニクとトウガラシを加える。
香りが出たら、粗く切ったゆでタコを入れて2分程度炒めて火を止める。焦げ付かないように。
麺が少し固めのアルデンテに茹で上がったら、ゆで汁を器に少し保存してざるに入れる。
軽く水を切った麺を、弱火の③のフライパンに入れ、トマトソースを加えて軽く混ぜる。
水分が足らない様なら取り置いたゆで汁を少し加えて混ぜる。
トングで皿に盛り上げる様にねじり回しながら盛る。イタリアンパセリのみじん切りを振りかけ、さらにパルミジャーノチーズも振りかけてバジルの葉を飾り付けたら仕上がり。